いよいよ本題 ”子宮” について


子宮防衛隊(C.Q.A.)のコラム「子宮上々」 

第10回

「その痛みと辛さをなんとかしたい・その2」

さて、今まではわりとゆるい感じで、 男子的な目線、男女の話的な感じでしたが、

ここらからはいよいよ本題の

”子宮”

というものについて俺なりに書いていきたいと思います。

ただその前に、

タイ式子宮バランスセラピーへ頂くご質問としてとても多いのが、

「タイ式子宮バランスセラピーって一体どういうものなのですか?」

とほぼ必ず毎回聞かれます。

これはこちらの伝え方が上手じゃないのだなあと反省していて、

たしかに漠然としていてイメージしにくいのかなあとも感じます。

ですので、簡単になるべくわかりやすく説明したいと思います。

<概要>

このセラピーは、タイの助産婦さん達の間で長い間受け継がれてきた伝統的な技法で、 タイ全土にこのセラピーを行っているヒーラーの方や伝統医師の方は何名かおられます。 ただ、タイ政府の正式な認定を受けてこの子宮のセラピー法を教えているのは、タイ全土で唯一人、タイ政府認定の伝統医であり、タイ式子宮バランスセラピーのアドバイザーであるホム先生だけです。

またそのホム先生により、テキストや手技などの内容をすべて細かくチェックを受けているタイ式子宮ケアの団体は、日本ではこのタイ式子宮バランスセラピーが唯一の団体となっております。

<目的>

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まずはじめに、 タイ式子宮バランスセラピーは、 (東洋医学的なものが全般的にそうともいえますが)、 ある特定の症状を治す!という目的のものではなくて、 子宮を調子を良い状態にしておくことで、各種の疾患や激しい生理痛などを予防するということをメインに考えています。

子宮の位置や形が整う、エネルギーが活性化することで、 結果的にある種の症状などが改善される場合もありますが、 それはたまたまの結果であって、治療することが目的ではありません

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このセラピーは大きく分けると2つの目的があります。

1,子宮の位置と形を整える 2,子宮へのエネルギーの流れを活性化させる

子宮の位置や形が悪いことは、生理痛や、各種女性系の疾患の原因のひとつになると考えられています。

まず 

1,子宮の位置と形を整える

A・子宮の位置

体にもゆがみやズレが起こるように、内臓にもゆがみやズレは起こります。 また体のゆがみがまったくないという人がほぼ存在していないように、 子宮のゆがみやズレが存在していないという人も、実はとても少ないのです。

体のゆがみをとるには、体全体を見る必要があります。 お腹周りや、骨盤だけで全身の歪みを整えることは、 不可能ではないのですが、誰にでもが簡単にできることではなくて、実際はかなり上級のテクニックと経験が必要となります。

また、どちらにしても、人の体は全てつながっていますので、最後は”体全体”のバランスを考えることがとても大切で、 子宮周辺だけをどれだけほぐしても、体の他の部分にゆがみがあると、結局お腹周辺のゆがみはとれないということになります。

ですので、 タイ式子宮バランスセラピーは、まずは全身のタイ古式マッサージからスタートします。

タイ古式経験者の方は、とても理解しやすく馴染みのある導入部分だと思いますし、 タイ式未経験の方は、このセラピーを習うと、ついでにタイ式マッサージのベーシックも習得できるお得感もあります。

B・子宮の形

B-1  たるんだ子宮

子宮の形は、正常な状態では、きれいな逆三角形型をしていると言われています。 これは生理時の排血をスムーズに行うためには必要な形といわれています。

”たるんだ子宮”

と呼ばれていて、 筋肉が弱り、張りを失ったような状態になると、 子宮の形が悪くなり、たるんだような子宮になってしまうと考えられています。

またたるんだ子宮になると、激しい生理痛、おりものが多い、子宮筋腫や子宮内膜症などにつながるおそれがあり、 最悪のケースでは、さらにそれがガンにつながっていくという可能性が指摘されています。

また、これは健康というよりも、美容的な話ですが、 子宮の位置が下にずれたり、たるんだ子宮は、 下腹部をポコっと出してしまうことがあり、 スタイルが悪くなってしまうというケースも考えられます。

続く。。。


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